京丹波への移住を決めました。ブルーベリー農園を始める場所との出会い

私たち夫婦は、京丹波町へ移住することを決めました。

きっかけは、ブルーベリー農園を始めるための土地を探していたことです。

以前から、いつか夫婦で小さな農園をやってみたいと思っていました。

特に興味を持ったのがブルーベリーです。

ブルーベリーは、ただ収穫して販売するだけではなく、摘み取り体験をしてもらったり、ジャムやスイーツにしたり、将来的にはコーヒーを楽しめる場所をつくったり……。

「おいしいブルーベリーを育てる」だけではなく、訪れた人が自然の中でゆっくり過ごせるような場所にしたい。

そんな思いが少しずつ大きくなっていきました。

でも、農園を始めるには、まず土地が必要です。

私たちは、ブルーベリーをできれば鉢やプランターではなく、大地に植えて育てたいと考えていました。

そこで、農地を探しながら、いろいろな場所を見て回りました。

そして出会ったのが、京丹波町の空き家バンクに掲載されていた一軒の古民家でした。

古い家と、そこに付いている農地。

決して何もかもが整っているわけではありません。

むしろ、これから手を入れていかなければならないところがたくさんあります。

でも、実際にその場所を見たとき、

「ここならブルーベリー農園を始められるかもしれない」

そう感じました。

農地があり、住む家があり、そして何より、京丹波の自然があります。

私たちが思い描いていた「農園のある暮らし」に、ぴったり重なったのです。

もちろん、農業も開墾も簡単ではありません。

耕作されなくなった土地をもう一度畑に戻し、ブルーベリーを植え、何年もかけて木を育てていく。

家の改修もしなければなりません。

分からないことも、きっとたくさん出てくると思います。

それでも、

「ここでやってみよう」

夫婦でそう決めました。

これから始まるのは、まだ何もないところからの農園づくりです。

まずは土地を整え、ブルーベリーの苗を植えるところから。

そして、2027年のプレオープン、2028年のグランドオープンを目指して、一歩ずつ進んでいきます。

このブログでは、京丹波への移住、古民家のこと、農地づくり、ブルーベリー栽培、そして農園ができていくまでの過程を、できるだけありのまま記録していきたいと思います。

何もない土地から、少しずつ木が増え、やがてブルーベリーが実る。

そんな景色を、皆さんと一緒につくっていけたらと思っています。

私たち夫婦の新しい暮らしと、ブルーベリー農園づくり。

ここから始まります。

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